12月1日の答え

答え 鶴が11匹、亀が9匹

つるかめ算は、まず、鶴か亀だけにして考えます。
①全部、亀だとすると、足は20匹×4本=80本になります。
②80本ー58本=22本足りません。
③亀の足が4本、鶴の足が2本なので、鶴が1匹増えるごとに足の総数が2ずつ減っていきます。
④足の本数が全体で22本減っているので、22÷2=11匹が鶴の数になります。

連立方程式を使った方が簡単なんです。
でも、こういう頭の使い方は大事です。

<12月1日は何の日>
◆いのちの日、映画の日、瞳の黄金比率の日、下仁田ねぎの日
◆一万円札が発行された日(1958年)
◆誕生日 武田信玄、小林多喜二、藤子・F・不二雄、敬宮愛子内親王