2021公立高校 入試平均点

北海道教育委員会から、2021年3月入試の総括資料が出されました。
コロナの関係で試験範囲が縮小された関係で、平均点が上がりました。
出題されなかった単元は
数学 円・相似・三平方の定理
社会 経済
理科 天体
英語 関係代名詞
などです。

2022年の入試から100点満点、50分の入試に変わります。
裁量問題もなくなります。

どうなるんだろう?
と不安を感じているのは
他の受験生も同じ。

自分ができることをしっかりやって
夏休みのうちに基礎力をつけておくことが
合格への近道といえます。

北海道教育委員会が出した2021年入試の資料はこちら
 ↓  ↓  ↓

2021年 高校入試ボーダーなど

北海道学力コンクールのホームページのアドレスはこちら
北海道学力コンクール (do-con.com)

道コンは受験生の自己採点した結果を基に
ボーダーを算出するので一番信頼ができます。

テレビでは、入試当日にボーダーを出しますが
それは各教科の入試問題の予想点数から
従来の入試と比較して上がるか下がるかを判断したものです。

点数が取れなくて
合格しているかどうか心配になって
いろいろなところのデータが気になり
自分の合格の可能性がどうなのか、つい調べてしまう

不安ですよね

でも
終わったことは変えられない


志望校に合格しても、そこで遊びほうけて成績を落とす人もいます。
逆に、本意ではない高校に入学して大学入試でリベンジする人もいます。

どちらの人生を歩むかは、自分次第です。



私が大好きなウエジョビ(上田情報ビジネス専門学校)の比田井先生のご子息が入試に不合格になったときに、これまた私が大好きな木下晴弘先生がかけた言葉が感動します。
動画がアップされています。
挫折から立ち直るきっかけを得たいという方は、ぜひご覧ください。
発表前に見てもいいでしょう。

ヒダカズ「木下晴弘師匠とのGW特別対談」子どもを挫折から蘇らせる唯一の方法(2020.5.3収録) – YouTube

2021年 北海道入試分析(理科)

平均点は昨年より上がって28点と予想します。
今年はコロナの関係で、出題範囲から天体が除外されていましたが、もともと2年連続で天体が出題されていたので、今年の出題の可能性は低く、理科に関してはコロナによる影響はありませんでした。
出題形式は従来どおり。□2以降の問題は実験に関するもので、今年も生物の実験で難問がありました。□4の力のつりあいの問題も、あまり解いたことがない問題なので難しく感じたでしょう。
□1は小問集合:基本的な問題ばかりです。今年も漢字指定の問題がありませんでした。ここで点数を落とさないように、用語・簡単な計算は必ずできるようにしておきたいですね。
□2 生物単元(消化)
・消化酵素に関する問題は北海道入試ではよく出題されています。
・対照実験の仕方に関する記述問題もありました。
・問2の(2)は実験を整理する力、実験が異なる原因を調べるために、どのように条件を変えた実験をすべきか、を読み取らないといけません。正直、私は間違えました。この問題は後回しにすべき問題です。ここで時間を取られると、□3以降の簡単な問題を解く時間がなくなります。こんな難問を□2に持ってくるのがいやらしい。
□3 化学単元(イオンの中和)
・中和滴定の問題なのですが、中学校の定期試験レベルでは、ここまで数字にこだわった出題はないので、難問に見えるでしょう。定期試験レベルの勉強をしているだけでは入試問題は解けないということです。
・塩化バリウムの化学式も、教科書には載っていません。しかし、アルカリの陽イオンと酸の陰イオンが結びついて塩になるという基本がわかっていれば、できるはずです。
□4 物理単元(圧力、力のつり合い)
問1は密度(化学単元)の計算問題でした。0.6÷500の計算が正しくできたでしょうか?
問2(1)面積と圧力は反比例と覚えている人はひっかかる問題です。この実験は圧力と面積の関係ではないのです。面積が大きいほど大気圧によって加わる力が大きいと判断するか、実験結果から読み取れば正解を導くことができます。
問2(3)の力のつり合いの問題は、4つの力のつり合いなので解いたことがない人も多かったと思います。
□5 地学単元(地震)
得点源の問題でした。□1の問題を解いたあとは、この□5から解くべきです。定番のS波の速さが4㎞/s、グラフから地震発生時刻を求める、震度とマグニチュードの違いを書かせる記述、そして数年前に出題された緊急地震速報の問題でした。

●記述問題 9点分。
 対照実験の仕方を答えさせるもの(難)
 電流が流れない理由を答えさせるもの(易)
 震度とマグニチュードの違いを答えさせるもの(易)

●完全解答 16点分
 いつもより配点が低いです。
 本来であれば完全解答なのに、分けて平均点を上げるように
 操作しているな、と思うような問題もありました。

●計算問題 9点分
 銅に結びつく酸素を求める問題(易)
 気体の密度を求める問題(間違える人が多いはず)
 吸盤にかかる力を求める問題(難)
 S波の速さを求める問題(易)
 緊急地震速報が来るまでの時間を求める問題(普通)

難問と平易な問題の差が大きい。
平易な問題で失点しないように基礎固めを重点的に行うこと。
難問は難しすぎて、トップレベルの高校でも解けない問題なので、捨てる勇気を持つことが大事。

受験生のみなさま、お疲れさまでした。

学年末 大勉強会実施

学年末試験に向けての勉強会を
2月14日(日)10:30~18:00で実施しました。

試験勉強のテーマは各自が決める。
みんな自立していました。

やれと言われたことしかできない人間ではなく
自分が考えたすべきことをやる。
そんな思いで勉強しました。

7.5時間、MAXで勉強した子もいます。
最初は集中できない!って言っていた子も
だんだん集中力が上がっていました

こうやって頑張っている君たちを
私は誇りに思います。

今日も感動をありがとう!

読解力について

「6浪理3の男が語る共通テスト」 

私は東大読書・東大思考の本で有名な西岡壱誠さんが好きで
twitterのフォローをしているのですが
今日の話題が凄かったのでメルマガの話題にしてしまいました
(この文章は私のメルマガからの転用です)

片山湧斗さん
千葉大医学部に合格
在学中に塾講師になり休学して東大理3を受験
合格
今は塾の経営をしています

YouTubeのURLはここです
ご自身の目で確認してください

<要約>
・今年共通テストを受けに行った
・塾の生徒のために受験した
・難しくなったと世間は言っているが一部の人だけ
・東大、京大を受けるレベルの高い受験生は難しいと感じていない
・自分は900点満点中の803点だった。去年は811点。なのでそれほど難度は上がっていない
・7回もセンター試験を受けていると、試験会場の雰囲気で難度がわかる
・今回は全科目試験終了後にシーンとなって難しかったとわかる
全科目共通のテーマにあるのが「読解力」
多少問題が長くなっても読解力がある人は解けてしまう
・一番変化があったのは英語
・リーディング100点、リスニング100点でリスニングの配点が高くなった
・必要な単語が2800だったものが、共通テストでは4200語必要だった

つまり
難度が上がったと感じるのは読解力のない受験生。
読解力を上げる学習が必要というわけです。

いい時代です。
こんな情報が自由に得られる時代です。
ドラゴン桜を見て、「東大に行きたい!」ってすぐに思う私は、
自分にもできる!と思って勉強していたでしょう。

読解力
・文章を読み解く力
・作者や筆者の言いたいことを理解する力
それだけではありません
生きていく上で常に必要とされる力が読解力です
・説明書を読み込む力
・相手の話を理解する力(察する力)
・物事の本質を読み解く力

など、他にもたくさんあるでしょう。
読解力を上げるためのパズルや問題集もたくさん発売されています。
親が本を読む姿を子どもに見せるということも必要ですね。

外国人の方からのコメント➁

いろいろコメントをいただいています。
Wordの翻訳機能を使っても、意味がわからない日本語になるので外国の方とコミュニケーションが取れません。
投稿していただいた方のホームページのURLも書かれていたりするのですが、おっかなくてクリックできません。なのですべて削除しています。

英語ができたら・・・・
詐欺メールなのか判断できるのでしょうね。
いい人たちならコミュニケーションできて楽しいでしょうね。

将来は自動翻訳機ができて英語を覚える必要はない!というものの
自分の思いを自分で伝えられた方がいいですよね。
どんなに技術が進化したとしても、自分の思いを正しく翻訳してくれるとは限らない。そもそも自分が正しい日本語を使っているのかも怪しい。

スペイン語を自由に扱っている久保建英選手を見てるとかっこいいなって思います。サッカーの技術もすごいけど、メンバーと会話できてコミュニケーションをはかることができる。だから外国でも活躍できる。
いくら時代が進んでも、スポーツの試合中に自動翻訳機を使いながらプレーすることはできませんよね。翻訳しているわずかな時間でプレーが進んでしまいます。とすると、自動翻訳機も万能ではないということです。

私の夢は10年後に世界一周すること。
そのときまでに、ちょっと英語を勉強しておきますか!

本をよむ理由

喜多川泰さんの講演から

今の時代は迷っている人が多い。
心が健康でなくなって仕事ができなくなる人も多い。
今の世の中、不健康になるのは当たり前。
未来に不安のない人なんていない。
でも、
あらゆる人のどんな悩みも解決する方法がある。
それが本。
不安をなくしてくれる本は必ずある。
ただ出会っていないだけ。

健康でいられるようにするために本を読む。
そして、心が健康な人は笑顔である。

2020北海道高校入試 平均点

道教委から2020年の入試の平均点が発表されました。問題ごとの正答率も発表されています。

私は、理科の予想を30点と予想しました。実際は26.7点。
できてしかるべき問題ができてない。80%は正解しているだろうと思っていた問題が正答率40%台だったりしていました。分析力が鈍っています。情けない。

正答率が1%台の問題もありました。これができなくても悩む必要はないのです。「きっとみんなも解けないべ」、そう開き直る強い心も入試には必要です。

詳細は添付した資料をご覧ください。

成績を上げるということ

成績が上がる、ということは何も見ずに自力で解ける問題が増えるということです。わからないから解けない。解けないから問題を解きたくない。そういう悪い循環を断ち切るためには、調べながら解けばいいのです。
調べて解く。調べたところだけマーカーで印(しるし)をつけておく。そうするとマーカーで塗られてところが、自分がわかっていなかったポイントだと認識できます。
調べながら解く→調べたところにマーカーを塗る→何も見ないで自力で解けるか再度解いてみる。
最後に問題を解いて、20問の問題があったとして14問正解だったとすれば、それは70点を取れる力がついたということ。

克己心では、定期試験の前に個別面談を実施し、定期試験に向けてのやる気を向上させています。塾生はいま頑張っています。たくさん自習にも来ています。中間試験の結果が楽しみです!

最近のクイズ番組を見て思うこと

常識的な問題を出し、それを答えられない芸能人を他の出演者が笑う。この手のクイズ番組が嫌いです。理由は二つ。
一つは、人ができないのを笑うのはいじめと同じだから。すべてを完璧にできる人間なんていません。私だって、枝豆が大豆だと知ったのは30代後半でした。知らないことは恥ずかしいことではなく、まだ知識として頭の中に入っていないだけ。「そんなものもできないのか?」と笑っているクイズ番組を見ていてもちっとも笑えないのです。
もう一つは、答えを知っているクイズ番組を見ていても勉強にならないから。難しい問題、へぇ~と言わせる問題、そんな問題が好きです。クイズ東大王は賢い人たちのものの考え方が参考になるので好きでした。最近は視聴率稼ぎの要素が大きくなってしまって見てないけど・・・。
みなさんはどう思いますか?