クイズ始めます!

毎日1つクイズを載せます。答えは翌日に掲載。楽しんでください!

8月28日(水)のクイズ

上品な女性が定食屋に入った。そこで電話を借りたくて店主にあることを言うと、店主は、「コンニャクと玉子ならあります」と答えた。
さて、上品な女性は何と言ったでしょうか?

瞬読の成果(受講者の皆様から)

・瞬読を初めて1週間、右脳が熱くなっているのがわかります。
・単行本よりも文庫本のほうが速く読めます
 (それは視線を動かす範囲が狭いからです。視野を広くするためには単行本で練習した方がいいです)
・瞬読に力を入れ始めたら体重が減り始めました。右脳が活性化し、エネルギーを使っているからでしょうか?
・最初は1分500字程度でしたが、今は軽い本なら1分12000字程度で読めてしまいます。
・新しく出てきた登場人物の名前、全部は覚えられなかったけど、一部分だけあってたりしたので頭の片隅には残っているのだと思います。

「楽しい」「できる」そう思うことが大事ですね。瞬読オンライン講座を受講されている方々には著名な方がたくさんいらっしゃって、かなりの刺激を受けることができます。おすすめの本の紹介もあり、片っ端から購入していますが読むのが追い付いていません(悲しい!)

第1弾瞬読体験会終了

北海道初の瞬読体験会が終了しました。参加していただいた方々、ありがとうございます。瞬読をマスターすることで人生が変わります。自信がついたり、本から得られる知識で行動力が変わったり、思わぬ副産物があります。瞬読をマスターしてレベルアップした自分を想像してみてください。ワクワクしませんか? 高田は瞬読を北海道中に広めることを考えたらワクワクします。

8月24日・31日も瞬読体験会を実施します。詳細は後日案内させていただきます。

7/27瞬読体験会終了しました!

参加していただいた方々、本当にありがとうございました。中学生2人とそのお父様、社会人女性1名の計5名での実施でした。瞬読が速読と大きく異なることは、できるようにならない人がいない!ということです。1回で成果が出る方がいれば、4か月後に成果が出たという方もいらっしゃいます。本を瞬読したあとにアウトプットしましたが、中学生のアウトプットのすばらしさに感動しました。たくさんのことを的確に語っていたのです。お父様もビックリされていました。これからもトレーニングを続け、パラパラ読みができるようになってくださいね!

瞬読を開始した受講生の言葉

瞬読をさせていただく動機になったのは、もともと本を読むのが遅く、何とかして速く読みたいと某速読教室に通っていたのですが、ちっとも速くならなかったためです。瞬読体験会に参加して、本当に2倍に速くなってしまいました。その後も少しずつ早くなっていったのですが、講座を受ければもっと速くなると思い、参加させていただいた次第です。なお、ときどき英語の本も読むのですが、それも自然と速くなっていました。不思議ですが本当です。

速読と瞬読の大きな違い…高田が速読をしたときは眼球運動から始まりました。視力が回復したという副産物はあったものの、結局、身に付きませんでした。ですが、瞬読で読書スピードが上がらなかった、という人はいません。それほど難しくないトレーニングを毎日少しずつ繰り返していけば、必ずできるようになります。必ずできるようになるのが瞬読なのです。

1.01倍の成長を1年続ける

1.01を365回掛けてください。37.8になります。昨日よりたった0.01倍の成長を1年間続けたら、1年後には約38倍成長しているということになります。夜、寝る前に明日の小さな目標を立ててから寝るようにしましょう。

5分早起きして5分だけ散歩する、嫌な上司にでも挨拶をしてみる、10分でいいから本を読んでみる。簡単な目標を立てて、それを実行する。実行できたら自分を褒める。自分を褒めることで自己肯定感が得られます。これを継続することで自分が大きく成長するのです。

まず、自分が実践しないとダメですね。

ノーサイド・ゲーム 見ましたか?

池井戸作品はずっと見ています。勧善懲悪なので安心して見てられるというのが理由の一つ。私は、バッドエンドな作品がだめなのです。

今回の主役は、北海道のスター「大泉洋」さんです。第1回放送分の10分を超えるシーンは感動しました。弱小ラグビー部への語り「この世界は正義が勝つんじゃない。勝ったものが正義なんだ」「現状維持ができれば万歳ってところか? 企業で言えば今年は大して物が売れませんでした。来年もこの調子で、もう少しだけ頑張りましょう。ふざけるな」「サラリーマンに努力賞なんてものはないんだよ」 また、子どもたちに語る言葉をもらいました。

初めてホームページを作りました

プロに頼むと何万円もかかります。潤沢な資金があればいいのですが残念ながらありません。ホームページを作成する本を2冊買って、勉強しながら作成しました。プロが作成したものには遠く及びませんが、何とか瞬読の申込ができるサイトにはなったのかと思います。